新宿民商詳細
1954年 四谷、牛込、淀橋の三民商が合流し
新宿商工会結成。会長川原正治。
1959年 会長松本吉之助。
1962年 会長石橋茂。
1963年 新宿民主商工会と改名。
1964年 会長代理田辺茂太郎。会長殿岡牧太。
1969年 現在地に新宿民商会館完成。
会長岩井作太郎。
1977年 会長中村良雄。
1980年 会長小林貞雄。
1984年 歌舞伎町事務所開設。
1985年 会長円地一裕。
1990年 会長若月幸夫。
2002年 会長増村泰宏。
民商・全商連は、これまでの運動の教訓の上に立って三つの理念を確立しました。この三つの理念は運動を支え、前進させる上で大きな力となっています。
民商・全商連運動の三つの理念
一、民商・全商連運動は会員の利益・幸せだけでなく、中小業者全体,大きくは
国民全体の幸福とつながっている。要求と活動方法が道理にあったもので
あったからこそ、さまざまな権力的攻撃の中で一貫して前進している。
二、団結こそ何ものにも勝る宝である。自らが大きく団結したときこそ、中小業
者の切実な要求を実現できる。
三、中小業者は、共通する要求で、労働者、農民などの国民各層とともに闘う
ならば、その要求実現の道をさらに大きく切り開くことが出来る。
新宿民商の歩み
戦後の廃墟と激しいインフレの中で、新宿地域
でも中小業者がようやく立ち上がり、商売を築き
上げようとしたとき、猛烈な重税の嵐が襲いかか
って来ました。天下り更正・決定の乱発、寝てい
る病人のふとん、腕にはめている時計まで差し
押さえ、トラックで有無をいわせず引き上げて即
競売、そういう暴挙がアメリカ占領軍立会いのも
とで行われました。地域の中小業者は、こうした
中から命を守るために闘いに立ち上がりました。
重税反対の中から、四谷、牛込、、淀橋の各地
の自覚的中小業者によってつくられた「民主商
工会」が合流して、1954年3月18日に新宿商工
会(1963年に新宿民主商工会と改名)が結成さ
れました。
区内で初めての中小業者の自主的・民主的
な組織の誕生は、歴史的画期をなすものとなり
ました。
結成以来、新宿民主商工会は一貫して中小
業者の営業と生活・権利を守り、社会的・経済
的地位向上をめざして奮闘してきています。